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置く場所:半露天風呂

自宅を半露天風呂にする

天然石の露天風呂の施工例

※ 写真は提携する石材メーカーの施工例で、この場所に置いたものとは限りません。

天然石の浴槽:向いています

1階の浴室や庭なら、天然石とも相性のよい形です。

半露天風呂は、屋根や壁で半分を囲い、外の景色や風を取り込むお風呂です。完全な露天風呂の悩み(雨・視線・落ち葉・冬の寒さ)を、かなり小さくできます。

半露天風呂に置くときに確かめること

1. 屋根と庇

雨の日も使えて、落ち葉やほこりも入りにくくなります。屋根をかけるなら、湯気がこもらない高さと風の抜けを考えます。

2. 開け方

浴室の大きな窓を開け放つ形、庭に屋根付きの浴槽を置く形などがあります。開ける方向は、隣家の窓から外します。

3. 冬の寒さ

完全な露天より寒さは和らぎますが、脱衣の場所から湯船までの距離は短くしておきます。

4. 建物との取り合い

浴室を外に開く形にするなら、防水と、窓まわりの雨仕舞いが大切です。浴室の改修として計画します。

天然石の浴槽を置く場合

1階の浴室を改修して半露天にするなら、浴槽を天然石にすると、旅館の客室露天のような雰囲気になります。床の強さと搬入路の確認は、ほかの場所と同じく必要です。

ほかの選択肢

2階の浴室を半露天にする場合は、重さの面で檜などの軽い浴槽が合います。

素材ごとの違いは檜・信楽焼・天然石の比べ方にまとめています。

よくあるご質問

屋根をつけると露天風呂ではなくなりますか。

呼び方の問題で、決まりはありません。屋根があっても、外の空気と景色を感じられれば、露天の気分は十分に味わえます。

半露天にすると建物の扱いは変わりますか。

屋根や壁で囲う範囲によっては、増築として扱われることがあります。建てた工務店や設計者に確かめてください。

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