宿の種類:旅館
旅館の客室露天や貸切風呂を天然石に
※ 写真は施工例・イメージで、この業態の施設に置いたものとは限りません。
旅館の改修では、客室に露天風呂を付ける、貸切風呂を新しくするといった、湯まわりへの投資がよく選ばれます。天然石の浴槽は、改修したことが写真で伝わりやすい設備です。
旅館で考えること
1. 上の階に置く場合の強度
客室露天を2階以上に付ける場合、建物が重さに耐えられるかを、建物を建てた会社や設計士に宿の側で確かめていただく必要があります。1階の庭やテラスに面した客室から考えるのが現実的です。
2. 営業を止める期間
工事中は、その客室や浴場を販売できません。お打合せが終わってから設置までは約3か月が目安で、工事の日数は現場の状況で変わります。閑散期に合わせられるかを計画します。
3. 搬入の道
既存の建物では、浴槽を運び込む道が限られます。クレーンで吊るか、石を分けて運び現地で組み上げるかを検討します。石を分ける方法でも、通路の幅は最低1メートル必要です。
4. 衛生管理
大浴場や貸切風呂は、自治体の条例に沿った衛生管理が求められます。循環させる場合の設備や運用も含めて、改修の計画に入れます。
取り入れ方の例
まず一室だけ客室露天を天然石にし、予約と口コミの反応を見てから、ほかの客室に広げる。貸切風呂を石にして、宿全体の看板にする方法もあります。
設備の投資だけで単価が上がるとは限りません。料理や接客と合わせて、宿の打ち出し方を考えることが大切です。
よくあるご質問
大浴場の浴槽も石にできますか。
大きさや形はフルオーダーで設計できます。浴場の構造と搬入の条件を確かめたうえでご提案します。
旅館に合うもの
客室露天・貸切風呂・玄関先の足湯。宿の立地と客層で変わるので、目安としてご覧ください。
組み合わせて考える
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置けるかどうか、だいたいいくらか。場所の様子をお聞かせいただくだけでも、ご相談いただけます。
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