宿の種類:一棟貸し
一棟貸しの宿に天然石の露天風呂を
※ 写真は施工例・イメージで、この業態の施設に置いたものとは限りません。
一棟貸しの宿を選ぶ方は、「この宿でしか過ごせない時間」にお金を払います。専用の露天風呂は、その特別感をいちばんわかりやすく伝える設備のひとつです。
一棟貸しで考えること
1. 庭や敷地を生かせる
一棟貸しは、庭や敷地を宿泊者が独り占めできるのが強みです。天然石の露天風呂をいちばん置きやすい「庭」があることが多く、重さの面でも条件がそろいやすい業態です。
2. 視線と音への配慮
住宅地の一棟貸しでは、近隣からの視線と、夜の話し声や湯の音への配慮が欠かせません。目隠しの塀や植栽を、浴槽と一緒に計画します。
3. ゲストが使いやすいか
お湯のため方、追い焚きの操作、使ったあとの扱いを、ゲストが迷わず使えるようにしておきます。説明の掲示や、操作の簡単な設備を選ぶことが、トラブルを減らします。
4. チェックアウト後の清掃
露天風呂の清掃は、浴室より時間がかかります。清掃の段取りと、次のチェックインまでの時間に収まるかを確かめます。
取り入れ方の例
庭に天然石の露天風呂を置き、写真の一枚目に使う。予約サイトの説明では、原石から削り出した一点物であることを伝える。設備の名前ではなく、そこで過ごす時間を写真で見せるのがコツです。
露天風呂は、使われ方によっては掃除の負担が大きくなります。清掃の体制と費用を含めて判断してください。
よくあるご質問
温泉ではなく、普通のお湯でも魅力になりますか。
なります。露天で入れること、石の浴槽であることそのものが体験になります。温泉と書けないお湯を温泉のように見せる表現は避けてください。
一棟貸しに合うもの
貸し切りの宿は、湯まわりが予約の理由になりやすい。宿の立地と客層で変わるので、目安としてご覧ください。
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